東カレでマッチング。
最寄り駅でアポ。
事前の通話で相手がノリのいいタイプだということはわかっていたので、冗談多めで行くことを想定。
前回の反省を活かして途中で価値証明トークを入れることを意識して臨んだアポ。
合流してお店へ。
まずは仕事の話から入る。
相手は最近転職しており、前の仕事のどんなところが嫌だったかや、今の職場について。
こちらにも質問が来たため、今なんでこの仕事をしているのか、どんな理想があるのか、熱量高めに話す。
この価値証明トークが刺さったようで、相手の食いつきが露骨に上がる。
その後も趣味の話や恋愛の話など。
かなり深い恋愛トークまでする。
食いつきは十分と判断し退店したが手を繋げず。
もう帰るとのことで解散した。
こちらからのボディタッチは通っていたし、向こうも次回積極的に会いたがっていたので、おそらく食いつきはあるが即は難しいタイプなのだと判断する。
価値証明トークはかなり有効。
特に仕事の熱量やモテることを示唆するのはとても大切だと感じた。
もっと価値証明トークをブラッシュアップしてより自分の希少性を高めていこう。